分かりやすく説明します!株のやり方講座!

株ってどんな感じで始めていいのかな?って思い怖くてできないって感じますよね。けど、基本さえ知っていれば誰でも簡単に始められます。こちらでは株のやり方を詳しく皆様にご説明していきます。

株式投資の基本について

株式投資とは株式に投資をすることです。
まずは証券会社で口座を作ってその中に投資資金を入れてから投資します。
取引できる時間帯は平日、朝の9時からお昼の11時30分までの前場と、
昼の12時30から夕方15時までの後場が終わるまでです。
この時間帯に売買が行なわれて株価が上下動するのです。
この投資で得られる利益は売買差益によるキャピタルゲインと、
配当によって得られる利益によるインカムゲインがあります。
キャピタルゲインは買ったものが上がってから売ると利益になります。
インカムゲインは株式を所有しているだけで継続的な利益になります。
また、所有しているだけで得られるものに株主優待があります。
これは1年に1回か2回くらい投資している企業から
送られてくる割引券や招待券などの特典です。
この投資の投資期間には大きく見ると長期と短期の2種類あります。
長期投資ではポジショントレードやスイングトレードといって、
株式を何週間、あるいは何年も持ち続けるものです。
この方法だとインカムゲインや株主優待を狙っていけます。
売る時に相場が上がっていればキャピタルゲインも入るので
お得な方法といえます。
短期投資ではデイトレードやスキャルピングといって
1日のうちに取引を終えます。
この投資方法ではキャピタルゲインを狙います。
結果が早く分かることのできる方法です。
この投資では様々な銘柄がありその中から値上がりしそうなものや、
配当金の大きいものを選んで買います。
株式を注文する基本には成行注文と指値注文があります。
成行注文ではその場ですぐに注文を出せます。
指値注文では注文価格を指定します。
注文が成立するのに時間が掛かりますが有利な値段で買える方法です。

株式用語について学ぶ

株式用語は証券会社に勤務した経験でもないとなじみがないのでなかなか覚えられませんが、そのルーツを押さえれば比較的簡単に理解することが可能です。
ルーツの一つとして、吉原遊郭用語から来ている株式用語があります。
例えば、朝9時の証券取引所での取引開始を寄り付きといい、株価も寄り付きの値段と呼んでいます。
この寄り付きという用語は吉原遊郭の大門が開いて各遊郭の格子の外からお女郎を見に男達が寄り付くことが語源といわれています。
また、営業担当者がその日お客様から全く株式注文を受けられなくて手数料があげられない日のことを「お茶を引く」と言います。
これも吉原遊郭のお女郎が泊りの客が付かなくて売上が上がらない状態のことを指します。
また、1997年に自主廃業した大手証券の自主廃業までの物語が大ヒットしていますが、その中でも出てくる「花」とは顧客のことをいいますが、元は吉原遊女の遊女そのもののことを指していると言われています。
そして二つ目のルーツはニューヨーク証券取引所で使われている用語が語源で多くが英語です、この英語は実は戦前から使われていて、今日でもウオール街で新しいキーワードが生み出されると、即、証券会社が使いだして証券用語化してきました。
例えば、強気相場のことは「ブル」、弱気相場のことを「ベア」と言いますが、これはまさにウオール街で使われている用語で、日本でも戦前から使用しています。
また、日本でも敵対的な買収が証券市場で仕掛けられるようにになりましたが、例えば、「ホワイトナイト」という言葉は、買収されかかった会社に救済の手を差し伸べる投資家や会社のことで、直訳すれば「白馬の騎士」を指しますがウオール街で使われたのが語源です。
またデイトレの間で使われているスペキュレーションという言葉は日本語では「投機」という言葉ですが、日本では「投機」はネガテイブなイメージなのでこの言葉を代わりに使います。

株の証券会社の選び方

株の証券会社の選び方は自身の投資スタイルによって違いがあります。
証券会社には対面証券とネット証券に大きく分かれます。
対面証券は営業マンに投資の相談をしたり、企業レポートを提出するなどの株式投資の判断材料を提供してもらうため、投資家は購入するどうかの判断だけで済みます。
また、営業マンは投資家、経営者、投資コンサルタントとの関わりが強いので、一般ニュースでは知ることのできない情報を知る機会があります。
しかし、ネット証券と比べると手数料がとても高いというデメリットがあります。
ネット証券は対面証券と比べて手数料がとても安いので、購入した銘柄の株価が少しでも上がると利益になります。
しかし、取引は自分で行うため、入力ミスによる誤発注をした場合、売買が成立すれば訂正することはできません。
投資するための企業情報などは自分で調べなければならないデメリットがありますが、最近では企業のホームページから決算資料や企業説明会の資料などが簡単に閲覧できるので、以前と比べて、投資するための資料は入手しやすくなったといえます。
証券会社には大手とそれ以外の中小があります。
上場企業の株式売買だと、大きな違いはありませんが、自分に合った投資スタイルを探すには金融商品が豊富な大手証券会社が適しています。
株式投資でいえば、新規公開株の購入は大手証券会社の方がメリットがあります。
新規公開株(IPO)は上場する前に投資家に売りだす株のことです。
上場後の初値の方が高くなる可能性が高く、時には何倍もの価格になることもあるので、IPOの売りだしより、投資家の買いの方が多く、抽選で購入者を選びます。
この場合、IPOの主幹事となる証券会社がIPOの保有比率が高いので、抽選で当たる確率が高くなります。
一般的に大手証券会社が主幹事となるので、大手証券会社の方がIPOの当選確率は高いといえます。
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