株ってどんな感じで始めていいのかな?って思い怖くてできないって感じますよね。けど、基本さえ知っていれば誰でも簡単に始められます。こちらでは株のやり方を詳しく皆様にご説明していきます。

アマダの株主還元と寅壱に関連した企業に投資

投資をする際に、自分がそこの製品を使っていたり馴染みがある会社だと安心です。例えば建設業、土木業の人に有名な企業に寅壱があります。寅壱は主にとび職の人などが使う作業服の最大手企業で、この業界の人なら知らない人はいないブランド企業です。製品シェアがたいへん高いですし、ぜひこの会社の株を買って投資したいところですが、寅壱は上場企業ではないため、一般の人は買うことができません。こういう場合の良い方法はまず、寅壱の服を売っている小売会社に投資することです。作業服販売店チェーンの全国最大手は上場企業ですので、株を買うことができます。また、最近ゼネコンが人手不足解消のため、自社で直接とび職などの職人の育成を始めることを次々と発表しています。職人さんたちがゼネコンの直接雇用になると待遇がさらに良くなり、寅壱の作業服の知名度も、より高まるという可能性もあります。好きな企業が上場していない場合は、関連がある上場企業に投資するという方法がよいです。株主への還元が多い企業のを買えばメリットも大きいわけですが、これで注目されたのがアマダです。2015年4月に持株会社となり、アマダホールディングスとなりました。アマダは利益の半分で自社株買いをし、あとの半分を配当に回す、つまり利益を100%株主に還元するという方法を発表して驚かれました。日本企業の株価は海外の投資家の買いが強く影響しますが、海外ではこのような方針を取る企業はとても高く評価されるため、この発表でさらに知名度を上げることとなりました。そもそもアマダは、板金機械で国内シェアトップというだけではなく、海外にも積極的に進出していますが、中国、ヨーロッパ、BRICsなど世界中で全体的に事業を行なっているという特徴があります。どこかの国に多く依存していることがないですからリスクも少ないですし、株主重視のアマダには今後も注目していくべきです。