株ってどんな感じで始めていいのかな?って思い怖くてできないって感じますよね。けど、基本さえ知っていれば誰でも簡単に始められます。こちらでは株のやり方を詳しく皆様にご説明していきます。

カゴメ社の株主優待を得るために必要な投資金額

日本の有名な会社の1つに、カゴメという企業があります。トマトジュースやトマトケチャップなどを手掛ける食品企業で、創業当初から愛知県名古屋市を中心に事業展開してきました。現在、登記上の本店は名古屋市中区にあり、経理や情報システム関連の業務はこちらで行われていますが、それ以外の本社機能全般は東京都中央区にある東京本社にて行われています。
ではここで、カゴメ株の最近1年間の値動きに注目しましょう。2014年12月の初め、カゴメの株価はおよそ1,800円でした。その約1か月後、2015年1月7日には、年初来安値である1,751円を記録します。しかしこれを境に、その後の約半年間は上昇基調での推移を続けました。2015年8月5日には年初来高値となる2,243円を付けます。ですが、その数日後には急落に見舞われます。8月下旬には2,000円台を割り込み、9月下旬には1,800円台を付けるなど、軟調な展開が1か月以上続きました。しかしその後は再び2,000円台を回復し、強さを取り戻しつつあります。2015年12月2日現在、2,100円です。
なお、同社は株主優待制度を実施しており、100株以上の保有者には1,000円相当の自社商品を、1,000株以上であれば3,000円相当の自社商品を進呈しています。ですから、21万円ほどの金額を投資することで、こうした優待を受けることができます。この優待を受けることができるのは、毎年6月末日および12月末日時点で株主名簿に名前が記載されている保有者です。どの企業の場合も、優待の権利確定日が近付くと、株価も徐々に上昇する傾向にあります。優待目当てに投資をする場合、このような時期に慌てて株式を購入するとその金額は当然高くなり得ます。したがって、こうした時期を避けて投資するなら、投資金額をいくらか抑えることができるでしょう。